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胡麻案内とゲストハウス情報

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京都郊外、胡麻でお試し移住ができます。

※2020年5月25日に加筆修正しました。

こんにちは。
ゲストハウスGOMAオーナー東裏(ひがしうら)です。
3年ほど前に京都郊外、胡麻に移住、自宅離れを改修し、1組限定で貸し切りのゲストハウスをやっています。普段はデザイン業をやっています。敷地全体が森に包まれているようなロケーションのため、とても気持ちよく仕事ができるので、あえて打ち合わせの際クライアントさんにわざわざお越しいただくことも多いです。
今日は、GOMAがやっているお試し移住の案内です。

どうしてお試し移住をやることにしたの?

ゲストハウスGOMA全景

このブログを読んでいるあなたは、一度くらいは「移住をしてみようかな。」と考えたことがあるんじゃないでしょうか。
「将来地方に住んでみたい。」「私に合う移住先ってどこにあるんだろう。」「人や自然に癒される生活がしてみたい。」などなど。移住や起業の特集された雑誌を買ってみたり、ふらっと旅に出かけて地元の人とのたわいないおしゃべりや、それとなく情報収集してみたり。いつかトライしてみたい気持ちはあるんじゃないでしょうか。

もしかしたら、もっと本気度が高くて、物件探しをはじめている人も、きっといると思います。経済的にしっかり準備して、土地を購入、自分らしい家を建てる、そういったプロセスを踏む人もあるでしょうし、とりあえず飛び込んでから考えるかも、と言う人もあるでしょう。

実際、宿泊したゲストさんから移住相談を持ちかけられることがあります。そういったゲストさんはご夫婦かファミリー、週末に田舎の雰囲気を体験してみようと胡麻に足を運ぶそうです。京都の郊外に興味があったり、遠くの親戚が亀岡〜南丹にいるなど、なんとなく繋がりがあったり、わたしたちのブログや2019年に発刊した移住ガイドブック「楽しい移住」を知って尋ねてくれたり。

そういった時に、一泊では正直、時間が足りない。

例えるなら午前0時のシンデレラみたいな、ものすごく後ろ髪引かれる感じがするんです。
なぜなら、自分たちが移住するときは一度でなく、何度か足を運んで気になることを見聞きしに行ったり、普段の生活をする中で、本当に移住していいのか考えることをしたからです。

だからこれから移住するかもしれない人たちに「いいなぁ、田舎暮らし」以上のことをじっくり知って欲しい。
そんな気持ちから、1週間とかそれ以上、中長期滞在したい人に、わたしたちの小さなゲストハウスをお試し住宅として提供しています。

お試し移住すると何がいいの?

gomastation

転職せずに通勤したいなら、試しに通ってみるのも。京都まで1時間座れます。

お試ししていいこと。
それは、移住した後どんな暮らしになるかある程度見えてくることです。
結婚前に同棲するような?どうでしょう、そうかもしれないです。

  • 気になっている場所は実際住むことになったらどんな場所なのか知ることができる。
  • 一緒に住む予定の家族/パートナーの反応を見ることができる。
  • その土地の、気になっている人、場所に会いに行きやすい。
  • 起業する予定だったら、ロケーションのポテンシャルを知ることができる。
  • お試ししてみて、気になったこと/困ったことをどう解決するか、考えることができる。
  • 朝起きて、晩寝るまでのサイクルがわかる。(1年の流れは住んでからわかることが多いです)

などなど。ほかにも、農業をしたいならその土地でどうやって農地が取得できるかとか、日常生活で感じる不便とか。メガバンクの支店が全くなくて困ったり、キャッシュレスが進んでいなくて現金必要な時にコンビニすらなくて、じゃぁ地銀の口座を作らないとまずいとか、スターバックスはおろかカフェが近所にない、など物質的な「ない」ことに気付いて、意外と平気だったり。・・・全て実話です。

移住しない、選択ももちろん正しい選択。
合わなかったら、やらなければいい。
田舎の地域地区で暮らすのは、クラス替えのない学校に転校してくるような感じ。
幸せな選択をしてほしいから、私たちにできることを考えました。

幸せな、移住をするために。

お試し住宅として提供するのは、ゲストハウスGOMAそのもの。
JR山陰線胡麻駅から車で5分、東胡麻という地区にある小さな家。私たちが住む母屋にくっついて建てられた離れを少しリノベーションして、ダイニングルーム1、ベッドルーム1、ミニキッチンなど住むのに一通りそろっています。それから2台分の無料駐車場。母屋に私たちが暮らしているので長屋暮らしみたいかもしれません。
無料wifiがあるので、リモートワークにも最適です。休暇を取りつつ仕事を、と1週間滞在したドイツに住むプログラマーさんも「ここはいい!」と太鼓判でした。

お試し住宅の前庭。朝ヨガするゲストさんもいます。お隣さんまでも遠く、開放的です。

6畳のリビング。春には芝生が生えそろって、窓を開けっぱなしでくつろげます。

お試し住宅はこんな感じ。

<住宅概要>
ゲストハウスGOMA 〒629-0311 京都府南丹市日吉町胡麻大戸15−1
木造平家建、前庭、無料駐車場付き
最寄り駅はJR鍼灸大学前駅もしくは胡麻駅 バス・タクシーなし

<お部屋概要>
リビングルーム6畳(12m2)/ベッドルーム6畳(12m2)シングル2台、Wベッドになるソファベッド1台/ミニキッチン/水洗トイレ/洗面脱衣所/シャワールーム

基本的なものはそろっています。

設備・備品
リビング
・ダイニングテーブル(椅子4脚)
・衣紋掛け
・飾り棚
・エアコン

ベッドルーム
・シングルベッド2台
・ソファベッド(Wベッド)1台
・エアコン

水回り
・洗濯機
・ドライヤー
・アイロン

キッチン
・IH調理コンロ
・鍋、フライパン
・食器類
・包丁、おたま
・電子レンジ
・冷蔵庫
・電子ケトル

周辺情報
コンビニまで1.5k/スーパーまで5km

ご用意いただくもの
バスタオル、歯ブラシなどの消耗品、食料品など

その他
敷地内禁煙です。ペットの同伴は夜鹿や猪が出て危険なのでお控えください。お部屋の掃除は各自お願いしています。

南丹市に移住したい人は定住促進サポートセンターなどへ。

田舎に住みたい、と一口に言っても、その市町村それぞれにやり方が違ってややこしいのが現実。
私たちの住む南丹市の場合、不動産屋さん、市の移住サポート施設である定住促進サポートセンター、お知り合いからご縁をいただく、の3つの方法があります。詳しくは2019年にまとめた南丹市移住ガイドブック「楽しい移住」(地方発送1,000円)で解説しているのでご希望の方はお知らせください。

民間初、移住ガイドブックです。

南丹市は、園部町、八木町、日吉町、美山町の四町が町村合併してできた新しい市。新しい住宅が立ち並ぶ町っぽいエリアからテレビで見るような過疎の集落まで、かなり性質が異なります。なので、まだ知り合いはいないけれど南丹市への移住を考えてみたい人はぜひ定住促進サポートセンターをお尋ねください。空家バンク制度を利用して古民家の紹介を希望する時は登録することで案内してもらえます。わたしたちはこの制度を利用して移住しました。後で聞いたことなのですが、空家バンク1号だったそうです。

リモートワーク、多拠点生活にも使えるお試し移住をしてみませんか。

ゲストハウスを始めた当時から、お試し移住は紹介していました。そして、2020年の新型コロナウィルスによる自粛生活で、わたしたちはアフターコロナの生活様式についても、考えを巡らせています。
本当のところ、テレビで報道されるようなストレスはなく、目に見える範囲で人通りがなく、圧倒的に自然に囲まれ、散歩に出てもすれ違う人はゼロか1。お仕事はもともと自宅作業が多いので、大きな変化はなく、時折出張があったのをウェブ会議に切り替えるなどして移動時間をカットできたり。
保育園ができるだけ自宅保育を、ということで子供を家で見ながらですが、遊び場所には困りません。
もともと家族との時間を持ちたい理由から移住したこともあり、実際にそれが揺らぐことはなく、ストレスフリーなライフスタイルに幸せを感じています。

里山の自然が遊び相手です。

里山の自然が遊び相手です。

始めた頃は、移住の難しさ、ハードルを低くしたい、という思いでした。
それがこの頃は「自分の幸せのために働く場所、生きる場所をもっと自由に選べる時代が来る。」と感じて、お試し移住を改めて見直してみました。

それと、個人的に胡麻は暮らしやすい、暮らしを楽しむ人が多い面白い場所だから、という理由があります。絶賛、胡麻推し。

よかったら、胡麻であなたの場所を見つけに来てくださいね。
お試し移住、気になった方は ご予約>Airbnb ゲストハウスGOMA専用ページからご予約ください。

 

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