STORY

ストーリー

ゲストハウスGOMAは京都郊外胡麻エリアに唯一のゲストハウス。周辺はのどかな里山風景が広がり、静寂なひとときを求めて訪ねてくる都市在住者は多い。昭和時代に建てられた平家を最小限にリノベーションしたゲストハウスは、ほどよい広さで心地よく過ごせることを約束してくれる。何もしない贅沢、ワーケーションと利用の幅は広い。

シンプルで何もない場所のほっとする感じ。

こんな時間があってもいい。

南丹市日吉町胡麻。
知られていない京都の田舎。
観光地から離れたロケーション。
幹線道路はなく、線路は単線。
無人駅ののどかな雰囲気。
聞こえてくるのは鳥の声、虫の声、風の音、ときどき電車の音。
ここをふらりと訪ねてくる人はいない。
なんとなく駅に降りる人はいない。
なんの変哲もないようで、実はそんな場所って本当にない。
いろんなものを取り払ってシンプルな自分に戻れる町、胡麻。

庭に寝転んで星空をながめては、1日の終わりに感謝できる胡麻へようこそ。

移住がきっかけ。誰かのセカンドホームに。

わたしたち(東裏篤史・晶子)は2017年に胡麻に移住と同時にデザイン事務所とゲストハウスを始めました。それまでは京都と大阪で仕事中心の生活をしていたのですが、もっと心豊かに、ゆとりある暮らし方にシフトしようということになって。夫が週末サイクリングでよく訪れていた胡麻で、今の古民家を紹介されたことがきっかけで移住しました。
古民家は家族で住むには十分過ぎたので、母屋を居住スペースに、離れを一棟貸しのゲストハウスとして運用することに。胡麻がわたしたちの新しい居場所になったように、誰かのセカンドハウスになればとの願いを込めています。

出会いに恵まれる、ゲストハウスに。

ゲストハウスGOMAはいつも失敗と改善の繰り返し。どんな小さなビジネスも手を抜くと結果が出ないことを学びました。結果=成功、ではなくてゲストもわたしたちもHappyなこと。お互いの好きなことを知り合えたり、また会いたい友達になったり、胡麻に来てよかったと思ってもらえたりすること。そう思ってお部屋の準備をすると、自然と素敵な出会いに巡り会えます。
「ありがとうございました。」
よりも嬉しい
「また来ます。」
の言葉。
ゲストハウスGOMAは人と人の出会いに恵まれた、嬉しい場所です。

みんなでHappyに。

GOMAは胡麻から命名した、小さなデザイン会社です。そんな小さな会社のゲストハウスに東京、ニューヨーク、パリや世界中から胡麻の空気を楽しみに人が訪ねてくる。ローカルに目を向けたらデザインの仕事を通じてカメラマン、デザイナー、ライターやモデルなど様々な繋がりができて、チームで仕事ができるようになる。続けていることでどんどん面白いことができるようになることを実感しています。
2020年春、胡麻の好きなところや人を紹介したくてローカルマガジン「gomanote」(ごまのおと)を出しました。そうしたらネットだけでは生まれなかった新しい出会いやご縁をいただいています。さらに、ローカルビジネスや胡麻で起業したい人に向けたウェブ制作サポートの仕事が増え、地域ビジネスのブランディングやイベント企画、プロモーション等も手掛けるように。常に意識していることは「まず、やってみる。」「地域の資源、人と組む。」こと。ローカルで面白いことをどんどんやっていきたいと思っています。小さな個性的なお店が増えて、面白そうだなって訪ねてくる人が増えて、そうして胡麻自体がどんどん楽しい田舎になって子供たちが将来胡麻で何かやりたいって思ってもらえたら嬉しいです。