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レストラン案内:農園食堂Aube(オーブ)

古民家を改装した、ゆったりとくつろげるCaféレストラン

胡麻ののどかな山あいに、古民家を改装したCaféレストラン「農園食堂Aube」はあります。
丹波地鶏や地元の野菜をふんだんに使ったお料理。自家焙煎のコーヒーに、自家栽培のブルーベリーを使ったデザート。素材と手作りにこだわった味を、ゆったりと楽しめるお店です。

新鮮な丹波地鶏を仕入れて、お刺身で提供しています。
炭火の焼き鳥やから揚げ、天ぷらなど、鶏をメインにしたメニューを揃えています。

農園食堂Aubeをはじめたきっかけ

食堂を営まれている林さんご夫婦は、2008年に京都市内からここ胡麻へ移りました。
「当時は京都で会社員をしていたのですが、田舎暮らしをしたいと思ったんです。ブルーベリー農園がやりたくて。もともと夫も私も飲食の仕事をしていたので、いずれ自分たちの店を持ちたいと思っていました」と奥様。
その後、この土地でブルーベリー農園を始めました。農園も続けつつ、2010年にAubeをオープンしました。「Aube」とはフランス語で「夜明け」。まさにお二人にとっての新たなスタートでした。

広々と明るく、靴を脱いでくつろげる座敷席とテーブル席があります。

店内にある大きな薪ストーブに目をひかれました。胡麻の冬は冷え込みますが、暖房器具はこの薪ストーブだけだといいます。

「お客様には『薪ストーブの火を見ていると心が落ち着く』とおっしゃっていただいています。」と林さん。

自家製へのこだわりが詰まったAubeランチ

できる限り全てを手作りにしたいという思いから、お漬物や調味料なども自家製です。
なんと、お米も林さんご自身で作っているそうです。コーヒーも店内の焙煎機で生豆から焙煎しています。
今回は一番人気の「Aubeランチ」をいただきました。

メインの「とりプレート」、黒豆煮、サラダ、小鉢3品、味噌汁、漬物、ごはん、デザートと自家焙煎コーヒーがついて1,830円(税込)。

注文後しばらく待つと、揚げたて、焼きたてのお料理が運ばれてきました。
黒豆はさすが京都丹波産、ふっくらつやつやの逸品。
鶏や黒豆はもちろん、野菜やごはんまで全て素材のよさを感じられる、優しい手作りの味でした。
気になったのは食器です。1つずつがナチュラルで素朴でかわいらしいのです。「食器も好きなんです。お店で出しているのは美濃焼きなどが多いですが、色々と探して集めています」と林さん。

食事の後には、薫り高い自家焙煎コーヒーと、甘すぎず上品な「黒豆プリン」を楽しみました。
メニューには、丹波黒豆をブレンドした、Aubeオリジナルの「黒豆コーヒー」もあります。ぜひご賞味あれ。

ブルーベリー販売や農業体験も

ブルーベリーは、店の隣にある畑で栽培しています。手作りジャムが大人気です。Aubeの店頭のほか、道の駅「味夢の里」(京都府京丹波町)でも販売しています。

そもそも、林さんはなぜブルーベリー栽培に惹かれたのでしょうか。

「ブルーベリーは収穫が手軽で、摘み取ってすぐに食べられるし、栄養があるし、なにより美味しいから!」
500円玉大の実になる品種の苗木を仕入れて栽培中です。ブルーベリーはあまり多くは出回らず、普通のスーパーで新鮮なものはなかなか手に入らない希少価値があります。

今後、お客さんに「農業体験」してもらえるイベントもやっていきたいとのこと。
ブルーベリーをお客さんに摘み取って食べてもらったり、黒豆を収穫してその場で湯がいて食べてもらったり。そうした農業・食の体験を手軽に楽しんでもらえる場を作りたい。以前にも開催されており、今はお休みしていますが、また来年以降に再開を検討しています。

まとめ

農園食堂Aubeに来られるお客さんは地元の方々や、大阪・兵庫や京都市内からが多いそうです。バイクや自転車のツーリング客に人気だとか。
ゆっくりくつろげる雰囲気と料理を気に入ってもらい、リピーターが多いのも納得。

あなたものどかな里山へのんびり過ごしに行きませんか。
週末は満席になることがあるため、事前に電話で予約がベターですよ。

Information

住所:京都府南丹市日吉町胡麻山ノ口37-2
電話:0771-74-0075
営業時間:水曜~日曜・祝日 AM11:30 – PM3:00 (LUNCH)
アクセス:ゲストハウスGOMAより車で3分、JR山陰線 胡麻駅から徒歩5分
HP: https://aube-kyoto.wixsite.com/aube
Facebook, Instagramもやっています。HPからアクセスください。

written by 平松玲子(ゲストライター)

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